いい加減な・・・

人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜 第10話

ソミに会ったビッチェウンは、ジョンウォンから「
に流すと言ったでしょう?」と、言われます。ビッチェウンは「代表から、私がいじめをする様な人だと誤解されているのが、いやなんです」と、事情を説明をします。

ビッチェウンを追いかけて来たヘドゥン達。スンジョンは、ジョンウォンの姿に気づくと、身を隠します。スンジョンは、間違っていると、解っているけど、まだ、ビッチェウンといたいのと、思います。しかし、スンジョンは、明かせば、ビッチェウンの人生がめちゃくちゃになってしまうのではないかと、そういう心配もします。

ナロは、ヘドゥンとラフンがいる時、ヘドゥンも養女だと知っているとつい口を滑らせ、ヘドゥンから「あれ?私も養女だと言ったっけ?」と、言われます。ナロは怪しいと、思われる時が来ると思いますよ。

どうやっても、ジョンフに会えないジェヒは、早朝実家に帰ります。ジェヒはジョンフに「母さんには、離婚しても良いと思うけど、止めたいんだ。父さんが謝ってくれ」と、言います。しかし、ジョンフから「生意気な。どうせ、金がなくなれば、頼って来て、会社を継ごうと思っているんだろう?」と、相変わらず独善的なことを言われます。

ジョンフとは話しが通じないので、ジェヒは、財産放棄の念書を書いて、出ていきます。

「好き」と、バルンから言われ「彼女がいる」と、嘘つくラフン。さらには、一次審査に落ちたと落ち込むヘドゥンを、ラフンが慰めていると、バルンが追いかけて来ました。事情に気づいたヘドゥンは、ラフンの彼女のフリをします。

ビッチェウンの説得が実り、LXファッションにやって来たソミは、ソアに「今じゃ、私も中学校の教師だし、他の人が、ソアをいじめたのに、ビッチェウンに罪を
せたのはよくない」と、話します。社内で、ビッチェウンは、過去、ワルだったと、噂話をしている社員がいました。「違う」と、否定するソア。

ジョンフはジョンウォンからも、ミンジェに謝る様に言われます。余談ですが、カフェで話すふたり。斜向かいに座っているのは、コロナの影響でしょうか?


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