監督をすることになったファンドン。ボムスがスタッフとして呼ぼうとしていた人たちを、ファンドンは、わざとかどうかわかりませんが、根こそぎ、組むことにしていました。余裕かまそうにも、かませないボムス。
ジンジュの作業場が与えられました。感慨深いジンジュ。色々、ジェフンが室内の作業をしてくれました。静かな室内に、寂しさを感じるジンジュ。ボムスからも連絡がありません。ボムスも、連絡して良いかどうか、悩んでいるんですがね。
ジンジュの作業場に、ヘジョンのアシスタント達が、やってきました。ヘジョンの愚痴をこぼすアシスタント達。アシスタント達は、ジンジュに、ボムスにシュリンプピザを頼んだら、1時間で、きてくれるだろうかと言う話しになり、ジンジュがボムスにそのメールをすると、既読スルー?なんて、話しをしていると、ボムスが差し入れを持って現れました。驚く一同。
前回、ウンジョンが映像で、自身が人がいないのに、話している姿を見ましたが・・・。ホンデとの思い出をたどったウンジョンは帰宅するとジンジュ達に「辛い。抱きしめて。あんた達に言ってるの」と、言います。ジンジュ達は「待っていた」と、ウンジョンを抱き締めます。ウンジョンがやっと、現実と向き合えたんでしょうね。