いい加減な・・・

女の秘密 第102話

記者役:ミン・ジ
ンヒョン 『雲が描いた月明り』『オクニョ 運命の女(ひと)』『凍える華』『風船ガム』

傷心のガンウは、独り海へ行ったようです。ジユとの、思い出の場所。

それと、ガンウは会長就任式前のことも思い出していて、ガンウの就任に眼を細めるユ会長。マウムに「約束守って」と、言われるガンウ。それは、ユ会長に「大好き」と、言うこと。だけど、さすがに、ガンウとしても、マウムとの約束は果たしたくても、困惑したまま、ユ会長の寝室を出て行きますniko

倒れたユ会長ですが「私の息子」と、ガンウを呼びます。

ミヒを呼び出したユ会長。ミヒは「ガンウが会長の子じゃないと、言いたかったけど、ジャンミの時は、見もしなかったのに、ガンウは、私の息子と喜ぶから」と、言います。

ソノがユ会長の寝室に入ってきます。ガンウと血が繋がっていない事に、落ち込んでいるユ会長に、ソノは「兄さんは、会長の息子です。会長もわかっているでしょう?兄さんは、会長の息子として、過ごしてきました」と、諭します。すかさずユ会長は「兄さん?」と、聞きます。「ガンウさんを兄さんと呼べても、会長は父さんと呼べません」と、ソノ。

ソリンは、身の安全を図るため、イルグの悪行を暴露。

ソノは、ジユに「兄さんの居場所がわかるだろう?」と、言います。

バスに乗っているジユに、ガンウのスマホで宿主が「憔悴して倒れている」と、連絡してきます。ガンウが目をさますと、ジユが居ました。ジユはガンウを抱きしめ「私の最愛の人」と、言います。


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