いい加減な・・・

宮廷女官 チャングムの誓い 第13話 みそ騒動

味覚を失ったチャングムにハン尚宮は「お前には味を描く才能がある」と言います。これは、ハン尚宮はもとよりチェ尚宮やクミョンにも、此の才能は無いと・・・。

それからは、味を描く練習。チャングムが味見をしようとするとハン尚宮に「味見をしてはいけない」と言われてしまいます。そして、いままで、チャングムがやった事が無い、エビの料理をする事に・・・。ここでチャングムはエビの煮汁を使い、ハン尚宮は「そう、良く私がエビの煮汁を使ってると解ったわね。チェ尚宮は肉のだし汁を使うの」と言います。

その頃、クミョンはチェ尚宮に代々最高尚宮だけに受け継がれる書を用いて料理の教えると言われます。

そんなさなか、宮中ではみその味が落ちたと大騒ぎ。作り方や保管はいつもと同じなのに・・・と・・・。女官長に原因究明をするように言われた最高尚宮は、ハン尚宮とチェ尚宮にこの原因究明を競い合いの課題にする事を言い渡します。

そうそう、これでおかしいのが、カン・ドックで、チャングムからみその事をきき、命の恩人のチャングムのタメに、みそ瓶にエプロンを巻いて祈祷してるシーンだよねぇ~。どうみても、怪しいから、チョンホにしょっぴかれるし・・・niko。この時、お互いがチャングムとの関係を知るって感じかな?長官や最高尚宮はトックの人柄を知っているので「おかしい人ですけど、悪い事をする人じゃないから」と言って、ちょっと脅す程度でかえしてもらえるんだよね。

クミョンはみその調査の最中、麦で作るみそもおいしいと解り、チェ尚宮は王様の御膳に出してみる事に・・・。

チャングムはみその味は花粉と関係ある事に気付いた?って感じです。

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