いい加減な・・・

私のIDはカンナム美人 第4話

テシクは、ミレが大学に入ったため、花束を持って、ウンシムと共に、大学へ・・・。テシクはサングラスをかけていたけど、別に必要無い様な・・・。そして、ミレとも知らずに、ミレを探すために、声をかけるテシク。ミレは戸惑いながらも「私が、カン・ミレ」と、言います。

ミレの顔が変わってしまい、理解できないテシクは、その場を後にします。ミレの方も困惑していて、ウンシムが「お母さんから、お父さんに説明しておくから」と、言います。ただ、ミレとしても、テシクにショックを与えてしまったので、どうしようって気持ちのままにはなってしまいますよね・・・。

いよいよ授業が始まります。ミレは人気者。スアもね。そこになぜが、先輩であるはずのチャンウもいて、ミレは当惑。ミレが「先輩もこの授業を?」と、聞くとチャンウは「去年取ったよ。ミレのために、来たんだよ。過去問もあるよ」と、言います。ミレの友達二人を邪魔扱いをするチャンウ。

その後、二人は、学食へ・・・。ギョンソクもいます。スアも、チャンウとミレの姿を目撃します。撃沈する様子が無いチャンウはミレに「好きになってもいいか?って話、考えた?」と、聞きます。ミレはむせてトイレへ・・・。ミレはトイレで「先輩、後輩のままで」と、言う練習をしています。

スアはチャンウに「先輩に興味を持っていたけど、諦めます」と、チャンウの邪魔をします。これで、勘違いしたチャンウはミレが戻ると「先輩、後輩のままでいよう」と、言い立ち去ります。なぜか、こけるチャンウ。実は、ギョンソクが足を引っ掛けたんですネェ~。

「足が長くて」と、言うギョンソクに「手が長くて」と、殴りかかるチャンウですが、全てかわされ恥の上塗り状態。しまいには、椅子を手に取ったチャンウですが、止めに入るミレを押します。この時、押されたミレの体は、ギョンソクの方に後退。ミレの体を受け止めたギョンソクは「大丈夫?」と、声をかけます。慌てて離れるミレ。

ソンウン達から、、チャンウは「勘違い野郎」なんだと、教えられるスア。そのスアに勘違い野郎のチャンウは「付き合おう」と、言います。元々その気の無いスアは、つれない態度。

スアは、ミレに気遣う事を言いますが、何か、引っ掻き回してくれそうな胸騒ぎがします。


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