チョ・ソンテクの気持ちが良くわかりません。まぁ、人間、白黒はっきりさせる事等、難しいですし、こんなもんなんでしょうか?チョ・ソンテク自身も迷いの中かな?
ん?チョン・ヘダンは、チョ・ソンテクが浮気したのをしって、彼の気持ちを取り戻すために、結婚しようと決意したのかな?前回、チョン・ヘダンが泣いているところで、終わったと思ったけど、急に、話がわかりにくかったわ。
しかし、チョン・ヘダンが結婚するとなると、その穴を埋める事となる次女のヘジンと、三女のヘソンには、荷が重いのが、あるのでしょう。2人で口論になってしまいます。お父さんいるのに?なんとかならないの?と、思いますが・・・。ヨ・ボンスは、株ですったようですし・・・。出戻りのボンソンは、何してるの?あそこにいる必要ある?何かと、不思議。
チョン・ヘダンを心配する父ですが、チョン・ヘダンは「
達が幸せなら良い」と、言います。
色々考えたい事、気持ちの整理をするためか、母のお墓を1人訪ねるチョン・ヘダン。
チョ・ソンテクとしても、浮気はしたものの、チョン・ヘダンと10年の付き合いがあるため、そう簡単に別れを切り出せないのも有るのかも知れません。この辺は人によっては、不誠実に感じるかも?ですね。
ユ・ジナの方は、おそらくは、チョ・ソンテクの気持ちとは、裏腹に、かなり深みにはまってしまったのでしょう。チョ・ソンテクに、チョン・ヘダンとの清算を急かせます。チョ・ソンテクは、それがうざく感じてしまうのでしょう。チョ・ソンテクとしては、チョン・ヘダンと別れる気等無く、ユ・ジナとは遊びだったのかも知れません。
早朝、仕事に向かうユ・ジナとチョ・ソンテク。そこに、チョン・ヘダンのスマホから、チョ・ソンテクに電話がかかってきます。電話は、チョン・ヘダンの
からで「お姉ちゃんが」と、言われるチョ・ソンテク。ユ・ジナが止めるのも聞かず、タクシーをつかまえてチョン・ヘダンの元へ急ぐチョ・ソンテクは車にはねられます。え?マジで?
で、チェ君は、面倒に巻き込まれたく無いのか、チョ・ソンテクの救護をする事無く、ユ・ジナを車に乗せようとします。

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