いい加減な・・・

真心が届く 第7話

イム・ユニ役:ユヨン 『SKYキャッスル SKY CASTLE~上流階級の妻たち~』

ヨルムにライバル心を燃やすドシクが、チ
ートリアルの福田にしか見えないわniko

ヒョクシ
ンが運転する車で、オルウェイス法律事務所に送ってもらうオ・ジンシムは、またも酔って失態したと、自己嫌悪。

クォン・ジョンロクはヨン代表からDV夫を殺害し、正当防衛か否かで注目されるイム・ユニの弁護を、頼まれます。

クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムに「イム・ユニに話しを聞こうと思います。接見は、弁護士しか出来ませんが、勉強になるから、行きませんか?」と、言います。

大喜びのオ・ジンシムは、拘置所に行くと言うのに、ドライブでも行くかの様な気分で、お弁当を作ります。しかも、2時間、接見が遅れる事になり、寒い中、ピクニックの様に、クォン・ジョンロクと楽しむオ・ジンシム。

イム・ユニと会ったクォン・ジョンロク、話そうとしないイム・ユニに「殺す気があったのなら、殺人になります」と、話します。

事件の初公判で、これまで、イム・ユニが、父親、前夫に暴力が振るわれてきた事を、クォン・ジョンロクが話し、優勢に見えましたが、検事のヨルムに「夫に保険がかかっていた」と、言われると、一転して劣勢に・・・。

食事に行く事になったオ・ジンシムとクォン・ジョンロク。歩いている最中クォン・ジョンロクは「味方になりたいから、弁護士になったんです」と、話します。オ・ジンシムは「そのうち、本心をお話しします」と、言います。すると、クォン・ジョンロクは「もしかして、好きなんですか?」と、聞きます。

オ・ジンシムが、驚いていると、クォン・ジョンロクは「サムギョプサルが」と、言います。オ・ジンシムの勘違いは、つづく・・・niko


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