その後、病院で、ドジンに会うヒョンス。これで、ヒョンスはドジンが渡米しなかったと知ります。それと、ユンホからスニの話を聞いてヒョンスは、やはり何が何だか分からないけど「母さんは本当の事しか言わない」と、言います。そう、そこよね。
ユンホは、テファのその状況をファン刑事に話します。ファン刑事は「内密に調べてみるよ。調べられていると分かると、逃げ出すから」と、話します、それと、ファン刑事は「お茶しませんか？」と、ユンホに言います。
実は、復讐のために利用した事をユンホに謝りたかったソクフンが、ファン刑事に頼んでいたようですね。ユンホは、迷惑そうな感じはしましたが「謝罪は受け入れます。本当の事を教えてくれたから」と、言います。
ヒョンスは、ヨンエに「会社で働きます」と、伝えます。
ソンジンが、テファの家を売却したようで、セラは「お母さんの言う通り、あそこに住めばよかった」と、言います。ソンジンは、ヨンエから横領の返還を促されている事を話すと、セラは「お義母さんに土下座すれば良い」と、言います。ソンジンが嫌がるので、セラは「やってみなきゃ」と、ヨンエのオフォスへ。
この時、オフィスにヨンエがいなかったので、横領の証拠を探すセラ。そして、セラは、出てきた書類をソンジンに見せて「横領の証拠の書類は無かった」と、言います。ソンジンは、ヨンエにいっぱい食らわされたと思い、ヨンエにその話をします。ソンジンがヨンエのオフォスを出て行くと、ドジンが「お義母さん、兄さんの横領の証拠は僕が持っています」と、言います。
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