前回、ソニと口論になって、家を飛び出したジウンは、ドギョンと飲み、会社に送られた様です。ドギョンは屋台で飲まなかったっけ?
偽彼女として、ハンギョルの両親に会ったハニも、ハンギョルに送られてきます。ハニは、ハンギョルの彼女に求めるソヒョンの気持ちはわかると理解します。それだけに「イさんの彼女になる人は大変」とも、ハニは言います。
スマホを見ながら食事をしているので、サランは、ウネから注意されます。そのサランは「今日、姉さん、K1に行く?K1に野
選手のムン・ソンジ
ンが出る。サインもらってきて」と、ハニに頼みます。
その、ムン・ソンジ
ンが、挨拶に現れると、ハンギョルは、動揺を見せて「打ち合わせ」と、出ていきます。ミーティングルームに、ハニが入ってきても、どこか上の空のハンギョル。ハンギョルは、ハニに見せるはずの資料も忘れていました。ハニは笑いながら「イさんは、完璧だと思っていたので、少しミスがあるくらいの方が良い」と、言います。
ハニとハンギョルが廊下で、ムン・ソンジ
ンがすれ違うと、ムン・ソンジ
ンは、つま先で、ハンギョルのすねを突っつきながら「怪我はどうした?高校時代、怪我する前は、お前はエースだったが、怪我してくれたおかげで、俺がエースになれた」と、言います。
これにハニが怒り、ペンを出し「仕事柄、なんでも録音するの。イさんに謝って」と、言って、ムン・ソジ
ンに謝らせます。これまで、ハンギョルが足を痛そうにしてたシーンがありましたが、これが、原因なんでしょうね。
今度は、結婚を急かすソニョンにハンギョルは「なんで、自分の理想を押し付ける。僕が怪我をした時、怪我の心配でなく。野
選手生命が絶たれことを、悔しがっていた」と、言って、家を飛び出します。ハンギョルと酒を飲んだサンフンは「母さんに、謝るんだ」と、言います。帰ると、サンフンはソニョンには「見守るんだ」と、言います。
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