ンに相談します。ユジ
ンは「それは、言っていはいけない名前だったのでは?俺が親の事聞かれたくないみたいなさ」と言います。
その後、ヨンスと食事をするウンスは気を使ってかあまり話しをしません。するとヨンスは「ジョンファンは、優しい人なんです」と話します。
その後歩いてる時にウンスは「ヨンスさんはいつも私のなぐさめになった。私もヨンスさんにとってそうでありたい」と言います。ヨンスは「僕にとってウンスさんはそう言う人です」と答えます。そして、2人はキス。
ウンスはヨンスと行った所で母と食事をします。母は「あの人に会わせて」と言います。
ヨンスとお散歩をしてる時ウンスは、偶然高校時代の友達に会いヨンスを夫と間違われます。そんな事があってもヨンスが未来像について話さない事にウンスは不満を感じます。
そしてとうとうウンスの方からヨンスにプロポーズをしますが「考えさせて下さい」と言われたっきり、なかなか連絡がきません。
やっとヨンスにあえたウンス。ヨンスは「ヨンスさんは奇麗な人です。輝いていて僕とではバランスが悪いと感じてました。でも、好きになって、会いたくなりました。僕が幸せになっていいのか考えました。結婚して下さい」と言います。
ウンスは、ヨンスに自分の家族に会わせ結婚の準備が進みます。
例の男はヨンスに「テギョン、返して欲しい」と言います。何を?つーか、ヨンスがテギョンって呼ばれてたよね?
とうとうテオは出て来てないよ~。



