ウンジョを見つけ出すソクピョ。
ウンジョを皆が探してる頃、ウンジョンを寝かせたボグムが、騒動をヘンジャに、話します。ウンジョンがウンジョに、ビ
ーティーセンターをもらう資格が無いとか、疫病神と、言ったっことを話します。
さらには、ウンジョからだと、ヘンジャにプレゼントを渡すボグム。それは、以前、ヘンジャがつけようとしたブローチを、ウンジョが「お母さんの形見」と、嫌がっていたものでした。子供達の気持ちが嬉しくて、涙を流すヘンジャ。
自宅にいたブシクは、ウンジョと連絡が取れず、気になり、ウンジョの自宅へ。ちょうどウンジョが、ミョンジョと共に帰って来たのですが、ソクピョもいたので、ブシクは隠れます。ウンジョ達が自宅に入ると、ソクピョに声をかけるブシク。
ブシクは、ソクピョに「なんで、ウンジョさんに、つきまとうんだ。ホン・ソクさん。あ、ホン・ソクピョさん。なんだ？社長だからか？」と、劣等感丸出しですやん。ソクピョは「ウンジョさんは、家出をしたんだ。なぐさめるのは、ブシクさん、あなたの役目だろう？」と、言います。
ヘンジャは、グンソプに、ウンジョをイヌの元で、研修させているのだと話していましたね。ウンジョの指導係を、イヌにしたのは、ヘンジャの希望だったんですね。家族として、仲良くしてほしいからかな？
イヌは、ここぞとばかりに、ウンジョをいじめるために、退勤時間近くになって、夜、寒空の下、チラシを配ってこいと、言います。ウンジョのチラシ配りを見たヘンジャは、ビ
ーティーセンターへ。ビ
ーティーセンターでの、一悶
を、その外で、聞いているウンジョン。
さらには、カフェで、グンソプがイヌに「ブシクをお前のものにしろ。ビ
ーティーセンターだって、お前の物にできる」と、言っているのを、ウンジョンは聞いてしまい、グンソプの正体を知ってしまいます。
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