ヘンジャの代わりに、ジーニアスの社長に会うブシク。そこにいたのはソクピョ。そして、デスクの上にある“社長 ホン・ソクピョ”に、ブシクは目が行きます。イ秘書が「代理の人が」と、入ってきます。ソクピョは、ブシクに「社長の、ホン・ソクピョです」と、挨拶をします。
ブシクが帰ると、ソクピョは、身元がブシクにバラされることを心配します。しかし、イ秘書は「弁護士さんは、ウンジョさんには、言わないはずですよ。自分が弁護士さんの立場だったら、実は、ホン・ソクは、社長だと、ウンジョさんには、言いません」と、言います。まぁ、そうですね。
ヘンジャ達が、養護施設に贈る韓国餃子を作るためでしょう。ボグムが買い物したものを置くと、ウンジョの部屋で休みます。そうとは知らず、模倣品の件で、警察から戻ってきたヘンジャと、ウンジョン。ウンジョンの浅はかさに、呆れたヘンジャは「借金は他にない?もう、手を貸さないよ」と、誓約書をウンジョンに書かせます。
秘密を守ることに「ウンジョは、兄さんの養女と、言わない」と、書こうとするウンジョン。ヘンジャは、それを止めます。これをウンジョの部屋でボグムは、聞いていました。ヘンジャも、キッチンに、買い物したものが、置いてあったことから、顔を青ざめて、ウンジョの部屋へと行きます。
狸寝入りをするボグム。ボグムに聞かれたなかったと、安心するヘンジャ。ボグムの方は、だから、ウンジョはどこは寂しそうだったのねと、ひとり涙します。ボグムが、ポロッと漏らす可能性は少ないと思うけど、ただ、韓国ドラマだからなぁ〜、どうかな?
ヘンジャは、家を建てたので、そのことで、ブシクに相談します。これで、ブシクは、ヘンジャとグンソプが、入籍したことを知ります。
人気ブログランキング