ソジンは、ヘナの神経を逆なでしないためか、一緒に食事をする事をイェソに相談します。イェソはもちろん発狂し「キム先生に頼まれたから、我慢してるのに。あの子は癇に障るの。なんでも、私の事を、ママは理解してくれたのに」と、言います。ソジンが、イェソを、そんな娘に仕上げました。
スイムは、ソウル大卒のキム先生が、大田のヨンドゥに家庭教師をするだろうかと、疑問が湧きます。チヨンに相談するスイム。チヨンは「シンプルに考えるんだ。ソウルから大田に家庭教師なんでおかしい」と、言います。
キム先生に会うスイム。スイムはわざとでしょうね「ヨンドゥが自殺」と、言っても、キム先生が否定しないので、やはり、キム先生はヨンドゥを死因をしらず、亡くなったヨンドゥを使ってまでも、嘘をついたと、確信します。ヨンドゥは、交通事故で亡くなりましたからね。
スイムはスチャンの元へ行きます。スチャンは「あの一緒にいるあの男が、息子がソウル医大に受かって3年で亡くなった父親だ。悪い事の中心には、あの女、キム先生がいる。あの女は、銃で脅しても、効き目が無い」と、言います。
キム先生の危険性を感じたスイムは、ソジンに電話をしますが、シカトされます。ヨンドゥの経験が有るスイムは、放っておく事等出来ず、ソジンの家を訪れます。本の事もあり、ソジンは不愛想に、スイムと話しをします。スイムは「キム先生は、私の事を調べた上で、亡くなった人まで利用して、嘘をついたの」と、教えます。スイムをさっさと帰らすソジン。
院長に取り入るジ
ンサン。その後、配下を率いて、ジ
ンサンは通路を歩きます。その向こうには、同じく配下を率いているチヨンの姿が。にらみ合いの二人(いや、そこまで、大げさじゃないけど


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