ジョンエに会ったウナは、ペク・ヤがチャン家にただお世話になっているだけでは、遺産はもらえないわねとか思ったり。ジョンエが積極的に反対していない事を感じて、そりゃ厄介払い出来るものねとか、考えています。ジョンエが自慢話をすると、何?自慢話?イライラするわとか、普段はウナの方が、都合がいい自慢話するじゃない。
だけど、そんなウナの事を、ジョンエもちゃんと解っていたわよね?タンシルに「どうだった?犬のフンを踏んだ様な感じだった?」と聞かれて、ジョンエは「はい、上品な話し方でしたけど、そんな感じでした」って、言ってたもの。
ペク・ヤにも「結婚はままごとじゃないんだ」と言うファオム。ファオムもねぇ~。本心を言え無い、いや、言わないのよ。「俺が」とか言いかけて「まだ送り出す気になれない」とかファオムが言って・・・。ペク・ヤはそう言う事なのね、なんて思っているんだから、期待していたでしょうに・・・。
ウナは、興信所を使って、ペク・ヤを調べる事にしたわよ・・・。ペク・ヤ自身がばらす前に、ウナがペク・ヤの正体を知ってしまいそうですね。
前回、ダルランのソンジ
ンに対する態度にへそを曲げたソンジはアトリエに居て・・・。ソンジ
ンは「母さんは昔の人だから」と、ソンジに話すけど・・・。どうなるかしらね?

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