いい加減な・・・

サイムダン師任堂、色の日記 第19話 別れの真実

朝鮮時代 ペクから「詩が原因で、雲平寺で何か有ったらしい」と、聞かされたイ・ギョムは、故郷へ。イ・ギョムは、サイムダンの実家へ行くも、イ氏には会ってもらえず。イ・ギョムが帰郷した事をしたを知った大伯母は、使用人に、イ・ギョムを連れてくれる様に言います。

そして、あの時、一体何が有ったのか聞こうとするイ・ギョムに「知らない方が身のためだ」と、言う大伯母。それでも、知りたがるイ・ギョムに大伯母は「王様の詩を知っている者は、殺された。サイムダンと両親は、お前を守るために別れたのだ」と、事情を説明する大伯母。

打ちひしがれるイ・ギョムに大伯母は「気をつけろ。サイムダンだけがあの詩を知っている」と、イ・ギョムの身を案じます。

サイムダンは、捕盗庁で、家と土地を担保に、流民の釈放を求めますが「まだ、これでは、税金は足りない」と、言われます。そこで、サイムダンは「紙を売れば、そのお金で払う事ができます」と、食い下がり、なんとか釈放をされます。

とは言え、手段が無く、サイムダンや流民達が困り果てていると、パルボンが「方法が有る」と、言います。それは、高麗紙の製法でした。ただ、パルボンは「見本が無いと出来ない」と、言うので、流民が紙物店で、高麗紙を買ってきますが、パルボンは「違う」と、言います。

サイムダンは、シン・ミョンファが書いた詩の紙が高麗紙だった事を思い出し、その切れ端をパルボンに見せると「そうだ」と、言われ、ようやく、皆で、作業に取り掛かる事に。

サイムダンが紙作りをしていると、イ・ギョムがやってきて、サイムダンを抱きしめ「こんな事を1人、胸を抱えて生きていたなんて」と、言います。

イ・ギョムは帰ろうとすると、男を見かけ追います。ミン・チヒョンが、サイムダンをはめようとしている会話をイ・ギョムは聞きます。

現代 ミンソクはソンジングループの裏帳簿を見つけます。


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