いい加減な・・・

悲しくて、愛 第17話

また、ギャラリーにやってきたカン・イヌクは、チ
・ヘラに「ウ館長に会わせろ」と、迫ります。以前と同じ様にチ
・ヘラは「個展の事で忙しいんです」と、答えます。カン・イヌクの方も前と同じ様に「ゴンハグループはギャラリーから手をひくぞ」と、言います。

ソ・ジョンウォンは、実家の看護師さんから、カン・イヌクにウ・ハギョンの意識が戻った日を聞かれて、埋葬した日を言ったと、電話で伝えられます。そして、ソ・ジョンウォンと、カン・イヌクは、エレベーターで鉢合わせ。

屋上で、カン・イヌクはソ・ジョンウォンに「あの雨の日、あなたとハギョンは、マリを車で乗せたのでは無いか?」と、聞きます。しらばっくれるソ・ジョンウォンに脅しをかけるカン・イヌクですが「僕に脅しは通じない」と、言われます。

その後、ギャラリーにやってきたソ・ジョンウォンに、窮地のチ
・ヘラは、ユン・マリに、ウ・ハギョンのフリをしてくれる様、頼んでほしいと、頼みますが、断られます。それは、やっぱり、危なすぎますよね。

カン・イヌクは、チョリョンから、ソ・ジョンウォンの自宅に周りで、ユン・マリや、ウ・ハギョンの姿を見た人がいないと、聞かされます。ソ・ジョンウォンの家を監視する事にするカン・イヌク。

友人が絵を売ってくれて喜ぶユン・マリ。ちょっと気になるのが、カン・イヌクの目がどこで光っているか、わからないので、あんまり大声で、友人が「マリ、マリ」言っているのは、危険な感じがするけど?

お金が手に入ったユン・マリは、これまでお世話になったソ・ジョンウォンに食事を奢り、マフラーのプレゼントをします。ユン・マリの階下の男が友人2人といて、ナンパしようとしているので、ソ・ジョンウォンは彼氏のフリをして、ユン・マリを家まで送ります。

さらに、ソ・ジョンウォンは、自分の靴を、ユン・マリの家の前に置いて「これで、男が一緒に住んでいると思われうだろう」と、言います。ユン・マリは「インスタントですが、コーヒー飲みますが?」と、ソ・ジョンウォンを家へあげます。


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