ミレと、ギョンソク、二人でいると、声をかけてくるヘソン。二人の様子からヘソンは察しがついたようで「私が、想像している通りかしら？」と、言います。ヘソンに嘘をつくわけにもいかないので、認めるギョンソク。ヘソンは「私はミレがいいなと、思っていたの。良かったわ」と、言います。ギョンソクとして、これは、嬉しい言葉だったでしょうね。
食事の時、ジヒョだったかな？一人で座っているところに、ミレと、ギョンソクがやってきます。ギョンソクがジヒョの隣に座り、ミレがジヒョの向かいに座ります。この時、ジヒョはギョンソクに付き合っている人がいるのかどうかを、聞きます。間が有った後「つきあっている人がいる」と、答えるギョンソク。
ジヒョは「スアを振って、誰と付き合ってたのか気になる」と、言います。ミレは、私よと、言いたいみたいな気分だったでしょうね。
ウンがトレイから出た時、イェナがテヒに「スアがテヨン先輩と一緒にいるのを見た」と、言いながら、トイレに入ります。その後、立聞きのウン。イェナは「テヨン先輩が、テヒに別れを切り出したのは、スアのせいなんじゃない？」等と、話します。
ウンは、スアに「一緒にランチしない」？と、誘います。ランチで、ウンは「イェナが、テヨン先輩と一緒にいるのを見たと、言っていた。私もテヨン先輩がタクシーであなたを送って行ったところを見た」と、言います。スアは「テヨン先輩とは、偶然会って、送ってもらったの。今までも、同じような誤解を受けてきたんです」と、言います。
ウンは「私には、本当の事を話して良いのよ」と、スアに言います。そういう仲でも、無かった気もするけど・・・。
スアが盗撮され、それがネットに上がっているのを見たジョンヒョプは、スアを呼び出す事にします。
ヒョンジョンが帰らないとミレから聞かされたギョンソクは、ミレの家に行く事にします。ミレが、家に帰ると、なんとテシクと、ウンシムがいました・・・。
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