いい加減な・・・

レディの品格 第88話

ジェミンは、ユ次長に「黒幕はオ本部長だ」と、いいます。「オ・マナーが?」と、ユ次長。ジェミンは「コ本部長に、以前の企画の話をしたら、知らないと、言われた」と、話します。ユ次長は「オ本部長は、話したと言っていたが、言ってなかったんだな?」と、事情を飲み込みます。

ジェミンは、イェウンに「オ本部長の事で、何か知っている事があれば、教えてほしい」と、言います。イェウンは知っていても、それは、自分も自爆なので、言えません。

ジェミンは、ミソとお昼に行けなくなり、イェウンに頼みます。イェウンと社食で食べるミソは「1人での食事は二度と嫌なの」と、言います。「私も同じ」と、言うイェウン。それと、ミソは、イェウンに対して、敬語を使わなくなります。
として接するためです。

ミソは、イェウンと食べるために、お弁当をイェウンの分まで、作ってくれるようスランに頼みます。ミソ、スランが、エレベーターに乗っていると、イェウンも入ってきます。ミソは「母さんが作ったお弁当を、2人で分け合おう」と、イェウンに言います。

悩んだ挙句、イェウンは、オ本部長が、キム次長を使って、ジェミンを潰そうとしていた事を、ジェミンに話します。

塾のクラス分けテストで、あまり上手くいかなかった様子のウンソル。家で、ウンソルは怯えながら、ヒョッキに「ゴメンなさい、次頑張ります」と、言います。その様子を見たヒョッキは、怖がらせたか?と、思います。すると、ヒョッキは、夜中、ダイニングの椅子の座布団の下に、おなら音を出すおもちゃを仕込みます。

翌朝、ヒョッキが椅子に座ると、おなら音がし、ウンソルは笑います。ヒョッキとしては、ウンソルの笑顔が見られて良かったですね。


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