いい加減な・・・

真心が届く 第10話

ファン・ヨンドゥ役:ファン・ボラ 『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~』『Mr.Back~人生を二度生きる男~』
イ・ジョンファ役:ジョタ 『恋のゴールドメダル 僕が愛したキム・ボクジ


付き合って1日目はデートできなかったので、オ・ジンシムは「これは、1日目に入れない」と、電話でクォン・ジョンロクに言います。

仕事では、オ・ジンシムはヨン代表から「チェ先生の仕事は大変だから手伝ってくれ」と、言われます。ヨン代表が、クォン・ジョンロクに「クォン先生、今、仕事そうでもないから、大丈夫だろう?」と、言い、クォン・ジョンロクが「はい」と、答えるので、面白く無さそうな表情をするオ・ジンシム。

やっぱりなんだけど。オ・ジンシムとクォン・ジョンロクを、犬猿の仲だと勘違いしているジ
ンソクによる横槍だったわけですねぇ~。

オ・ジンシムを送ると「今日も付き合って1日目にしません」と、クォン・ジョンロクは言われます。家で、クォン・ジョンロクは結果として、前日、オ・ジンシムとの約束をすっぽかす形になり、今日も、異動の件で、不満そうな顔をしていたオ・ジンシムを思い出し、ジンシムの家へ行き「デートしませんか?」と、言います。そして、行った所は天文台。

クォン・ジョンロクは「夜遅いので、行けるところがあまり無いですし、人目につきにくいところだと、ここが良いかと」と、オ・ジンシムに説明。オ・ジンシムは「聞きたいことがあるんです。私のこと好きですか?」と聞きます。クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムを抱き寄せて「好きです」と、答えます。

偶然会ったヨルムから「裁判でギクシャクしちゃったから、私達、修復しない?」と、言われるクォン・ジョンロク。オ・ジンシムは、クォン・ジョンロクと食事をしようとレストランを予約をします。帰って来たクォン・ジョンロクから「ヨルムと飲みに行く」と、言われがっかりのオ・ジンシム。

流れで、そのレストランには、タン先生と行く事になったオ・ジンシム。そこで、オ・ジンシムは、タン先生から、ヨルムは、クォン・ジョンロクの初恋の相手だと聞かされ、さらに「私が思うに、クォン先生は未練があるんじゃなかと」と、言われます。

クォン・ジョンロクの家の前で、オ・ジンシムがその件で問い詰めていると、セウォンが現れ、3人で飲む事に。クォン・ジョンロクはオ・ジンシムを送ると「嫉妬なんて時間の無駄です。今を楽しみましょう」と、言います。いいえ、恋愛においては、時にはそれも必要です。


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