いい加減な・・・

花様年華〜君といた季節〜 第20話

刑事役:ペク・スンヒョン 『テバク大撲〜運命の瞬間(とき)〜』『秘密の扉SECRET DOOR』『ずっと恋したい』

喧嘩別れになったジェヒョンとジス。過去、ジェヒョンはジスと仲直りした時、赤と白のバラを贈ったので、今回もその花束を用意して、ジスを呼び出します。そして、ジスがやってくると、ジェヒョンの前に、ピルホが現れ「自殺した息子の父親です」と、言って、ジェヒョンを襲います。

ジスは、救急車に乗って、ジェヒョンに付き添います。駆けつけたソギョンから追い出されるジス。しかし、ジスは、病院から離れることはできず、病院の外のベンチで待ちます。同じ様に、駆けつけたドンジンとヘジョンに声をかけられるジス。

警察から電話でピルホの弁護士かと、聞かれて「違います」と、答えるセフン。ひどい奴だな。

手術が成功したジェヒョンの元に、母も駆けつけます。やって来た会長は「私は、いない方がいいだろう」と、ジェヒョンの傷をさほど心配することなく、病室を出ていきます。ソギョンは会長に「いくら、猟犬に様に扱っていても、ひどい」と、言います。

ジスは、ジェヒョンの病室を覗き込むと、家族3人
入らず姿でした。そのまま、そこをあとするジス。

そして、ジスはセフンのところに行き「ジェヒョンさんのこと知ってるわよね」と、聞きます。セフンは「あ〜、知ってるよ。ピルホが、さしたんだってな。ニ
ースで見た」と、言います。ジスは「確認したいことはできた。ニ
ースで名前は、言っていない」と、言います。セフン回想。薔薇の花束を持って、ジスを待つジェヒョンの姿を見て、ピルホに電話したんですね。

ジスは警察で「ピルホとセフンの電話の通信記録が、あるはずです」と、証言します。

ジスの誘導尋問に引っかかったことを悟ったセフンは、警察へ行き「ピルホの弁護士です」と、言います。しかし、警察からセフンは「あなたは、ピルホの担当弁護士にはなれません。ちょうど、参考人で呼ぼうと思っていました」と、言われます。


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