いい加減な・・・

天国の階段 第20話 あばかれた真相

は~・・・やっとこのときがきたって感じだよね。すっきりするよね。ある意味山場というか、ま~ココで終わってもいいような感じだけどね・・・。

チョンソは手術のために入院するのよね。

ユリはソンジ
のあとをつけて、チョンソの目が見えなくなっている事を知るわけだよね。何か、当然だけど、ユリったら、チョンソの目が見えない事をいい事に、口ではチョンソに「いってくれればいいのに」とかいってるんだけど、顔は笑ってるんだよね。この事をユリは家にかえって、ミラに報告すると、ミラは「罰があたったんだわ」と、高笑い・・・。なんで、チョンソに罰があたんなきゃなんないのよ・・・。

ユリとの結婚式の前日に、ソンジ
はチョンソと結婚するのよね。ユリ&ミラは結婚式の前夜祭だと思って来たもんだからミラは「どこ迄恥をかかせればいいの」っていうんだよね。それに、ミラ、自分がこうなるとわかってたのか(笑)髪型が、山姥みたいな感じだから、よけいに迫力あるよ。ミラは、テーブル迄ひっくり返しちゃって、チョンソのおとうさんに迄「あなたも知ってたんでしょう?」ってせめるのよね。ココで、テファが「あんたにそんな事いう資格があるのか?5年前、ユリはチョンソをひいたんだ。それを知ってて隠したあんたも同罪だ」っていうのよね。ミラは「誰があんたのいう事なんて信用するのよ」っていうと、テファのおとうさんが「オレがいる~」って現れて、ユリに「お前、死んだチョンソを隠してくれっていったよな」っていうと、ユリ「死んでなかったわ」テファ父「そう、死んでなかった」って、ユリ誘導尋問に引っかかってるよ。一番最初にこのドラマをみたとき、この場面でのテファのおとうさんの登場の仕方が妙にかっこうよく見えたよ。

家では、ミラが「こんな事信じないわよね」ってチョンソのおとうさんにすがると、チョンソのおとうさんは「私はテファのいう通り、何も知らなかった。娘がどんな仕打ちをうけてたかを・・・。私はしんでもない娘の遺骨を散骨したんだ」って・・・。全くだわよ・・・。あんたがもっとしっかりしてたら、こんな事にはなってなかったわよ。そして・・・ユリはしょっぴかれ、ミラは壊れました・・・。

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