夏の香り 第１１話 重なりあう心

ウネのお父さんがチョンジェを訪ねてきたので、チョンジェは「謝礼が欲しいんですか？」って、何か、さすがにお金持ちだけあって、とげのある言い方よね・・・。それと、ウネのお父さんとミヌが知り合いだって事をチョンジェは知るんだよね。

へウォンが行方不明なので、チョンジェはジャンミの所にいくのよね。ジャンミが「何かわかったら、チョンジェさんに、連絡しますから。チョンジェさんも、へウォンから連絡あったら、教えてください」っていうと、チョンジェ「私の所には連絡してこないでしょう」って。チョンジェわかってんじゃん。ジャンミは理由がわからないから、ぽかんとしてるし・・・。

へウォンはウネのいえへ・・・。ウネのお父さん、へウォンをいえにあげてたけど、お互い、カラーリゾートであっただけなのに、簡単にいえにあげちゃうのねって私は思ったんだけど、ヤッパリ、お互い、何か通じるものがあるのかね？そして、ウネのお父さんは、へウォンにネックレスをあげるんだよね。このとき、へウォンは、ウネとミヌが一緒の所の写真をみていないんだよね。

駅で・・・。へウォンを見つける、ミヌ。一足おそく、チョンジェも到
。この状況にチョンジェの怒りに火がついた？サンヒョク化したチョンジェはへウォンに「どこ迄、僕を惨めにさせるんだ。これからは、僕のいう通りにしてもらう」って、別荘へ・・・。チョンジェはただ飲んだくれているだけなんだけど、へウォンの事は表にださせないんだよね。

そして、チョンジェがへウォンに襲いかかった～。この場面、案外早かったのね。へウォンのワンピのひも切れちゃうし・・・。そして、へウォンが表にでると、ミヌ、きた～。