いい加減な・・・

黄金の魚 第44話

ジミンがユニを退院させると知って自分もついて行くテヨン。さすがに、ユニってば、テヨンを見て怖がっていたわ・・・。

ペク部長から、チョン課長が嗅ぎ回っていると聞かされたテヨン。そしてテヨンは何くわぬ顔をしてハン家にやって来てユニの様子を見に来たと言います。テヨンはジミンにチョン課長に会っているのか聞くと、しらを切られ、ジミンさえもオレを信じないのかとテヨンは思います。だけどさぁ、この辺は時間の問題じゃない?

テヨンは、ペク部長にひと芝居打たせ、チョン課長と一緒にいるジミンにわざわざそれを聞かせます。テヨンは、ジミンたちがいなくなったあとペク部長に「ジミンを信じ続けさせねば」と言ってるんだけど。だけどやっぱりね。テヨンとペク部長が居たテーブルに、チョン課長とジミンは録音機を仕掛けてあったみたい・・・。

ジミンに「話しが有るんでしょう?私は全部話したので話して下さい」と言われたジョンホは好きな人がいる事を話します。まぁ、これ、ジミンの事なんだけど・・・。っていうか、ジョンホってば、ただ単にジミンが気になるんじゃなくて、そこまでスキなのね・・・。

あ~あ~、ソクジンは、ジョンヨンに俳優の仕事をやってるのがバレたわ・・・。こうして、バレて行くのも、韓国ドラマには良く有る事ですね。ところで、台本には母役、父役と、漢字で書かれていたわ。


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