ンたちは、平壌城に到
。
ヤン・イェスはジ
ンに「医書を運び出した事は、医官としてすばらしいが、認めては貰えぬだろう」と言います。
実際、ジ
ンが王と光海君に挨拶しに行った時、光海君はジ
ンの行為を理解するけど、王は逃亡したのかと想ったって感じでへそ曲げちゃってたわよ・・・

家族に会えたジ
ンだけど、ここでも、ダヒには理解してもらえてもギョムには「仕事ばかり」と責められます。まぁ、ギョムの年齢から考えて難しい年頃で仕方無いかも知れないけど、ジ
ンががんばったから、両班になれて、ギョムも志望する科を受けられる訳なんだし・・・。
まぁ、その後、ダヒはギョムに「私も旦那様を恨んだ時もあったけど、旦那様は人の命を救うという尊い仕事をしている」と説得します。
王たちは更に義州に向かう事にします。光海君は平壌城を守るため残ります。
義州に王はジ
ンで無くドジを連れて行く事にします。
義州に向かう道中、長旅の疲れなのか信城君の具合が悪くなります。ドジは「信城君様にがんばってもらえば、義州まではいけます」と言ったけど、信城君は意識を失います。ドジに「何か有ったら許さない」と言う王。
サンファが助けられて平壌城にきました。

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