ソルファに「私のお母さんは、モ会長なんでしょう?お父さんは?」と、聞かれ。「お父さんが、ソルファのお父さんだ」と、答えるジョンド。しかし、ソルファに「実父なの?」と、聞かれては、そうだと返事が出来ないジョンド。
飛び出したソルファは、これまでのナンソルとの事を思い返し、思い当たる節があると、感じます。
そしてソルファが行ったところは、もちろんナンソルの家。そこに、ナンソルがやってきます。二人が話してるところに、ちょうど、ジ
ンサンも帰ってきて、二人の話しを聞く事に。ソルファが「お母さんなんでしょう?」と、聞いても、突っ撥ねるナンソル。
自分が母親だとナンソルが認めないので、泣きながらその場を後にするソルファ。ナンソルに「なんて、残酷なんだ」と、ジ
ンサン。ナンソルは「私の悪事がバレそうなのに、母親だと言える?」と、ナンソルも涙を浮かべます。
ジョンドがチ
ジャに、ソルファが実母を知ったこと、それが、ナンソルである事、自分が実父で無い事、ナンソルが同じ施設の出身である事明かしている時に、ちょうどドゥナ夫妻、セナも帰ってきます。チ
ジャは、騙されてきた事に激昂。ただ、ソルファとジ
ンサンの結婚を、急に、ジョンドが反対した事に納得が来ました。
ソクフンがソルファを探していたけど、やっぱり誰かから連絡が来たのかな?そして、ソルファに会うと、ソルファに泣きながら「兄さんも知っていたんでしょう?」等と言われますが「俺たちは別れたんだ」と、冷たく接し、家に入ります。ソルファがすがるように「今日だけは、一緒にいさせて」と、言います。

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