カリオンがチョン・ギジ
ンって解ってから、カリオンの腰の低さが白々しくて笑えるわ
。カン・チェユンはチョ・マルセンからイ・バンジは、チョン・ドジョンの護衛をしていたと聞かされます。
カリオンはイ・ドから人体解剖をお願いされます。解剖をするところは、口とのどと言われます。
カリオンは「王様が何をなさろうとしてるのか解った方が調べやすいです」と言います。イ・ドは「ソイが話せるようになるため」と応えます。さすがに、カリオンは、本当にそのためか？と疑問に思ったけど・・・。カリオンがいなくなったあと、ソイが筆談で「私のためだなんて」と言うと、イ・ドは「そのためもある」と応えます。
イ・ド、カリオンたちが、解剖した部屋から出ると、イ・シンジョクがいて、イ・ドは、自分がやろうとしている事がイ・シンジョクにバレたかと、ぎょっとします
。イ・シンジョクはイ・ドに話しをしようとしますが、カリオンの姿を見てやめます。おそらく、イ・シンジョクは密本の会合の事を言おうとしたんじゃないかな？会合では、シム・ジョンスは、え？この人も密本なんだ、と、驚いたり
。そして、本元として現れたチョン・ギジンは、イ・シンジョクから“密本の書”を求められます。
“福”の２画足りない文字が描かれた巾
の絵が貼り出されいたけど・・・。ありゃ、誰が出したものなのかな？チョン・ギジ
ンは“密本の書”と交換したいし、ソイは、トルボクに会いたいわよね？
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