ヒョンスにユンホは「君は、７年、僕を待っていてくれたのだから、今度は、僕が待つよ。まだ、あいつを愛しているのか？」と、言います。ヒョンスは戸惑いながら「愛してた」と、言います。
ヨンエは「代表の座を退き、財団の仕事に戻ります」と、言います。
ヨンエは、マ会長と共にソンジンと、面会をします。ヨンエの去り際に、心から謝るソンジン。
ユンホは、ソンジンからの謝罪の手紙をテファに送っていたのですね。ユンホが、面会すると、テファは、あまり状況が分かって無いのか「ごめんなさい」と、繰り返してました。
ユンホが刑務所を出ると、ドジンがいて「僕が面会したので、もう会えませんよ」と、言います。ドジンは「アメリカに発つ前に会おうと思ったけど、ダメな息子だから会えないのかな？」と、言います。
ユンホは、ヒョンスにドジンが今日発つ事を告げます。ヒョンスは空港へ行き諦めかけた時に、ドジンに声をかけられます。
飛行機の中で、テファからの手紙を読むドジン。テファからの謝罪の手紙でした。
テファは、空を眺めながら、力が抜けます。亡くなったのかな？
１年後、セラは三つ子を産んでいました。刑務所で、三つ子の写真を眺めるソンジン。囚人にソンジンは「名前がTSKだな」と、言われます。テホ、スホ、カンホ。なんで、ユンホに似た名前なんだろう？
ヨンエは、ヒョンスを見ながら「私には、あなたとハンソルは贈りものだわ」と、思います。そういう事だったんですね。
ヒョンスより、中盤はテファ、後半はソンジンが、目立っていたドラマでした。
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