スンジ
に、借金が返せないと、家が競売にかけられるイナ。ってか、スンジ
の執念、マジ、半端ないね。マンション売り払って、セラにお金を貸したんだとさ。
イナは弁護士に相談したようで。弁護士は「債権者とうまくやった方が得策」と、言います。落胆するイナ。
マンションを売ったからか、スンジ
は住むところが無いのでしょう。スンジ
は、イナ、セラ、そして、ミウンが住む家に引っ越してきます。
イナは、スンジ
に文句を言いたいのですが、弁護士に言われた事を思い出して、なんとか自分の気持ちを堪えます。
イナは、ミウンに「ハン先生と一緒に住むんじゃ、研究ができる」みたいな事を言います。呆れるミウン。
ジェファンは、スンジ
がイナの家に転がり込んできてると知って、イナに「だったら、僕が二億ウォン用意するよ。僕に返してくれれば良い」と、言います。イナは断っていたけど、どうせなら、ジェファンから借金をした方が、良いような・・・。けど、そんな事をしたら、スンジ
の神経を逆なでする事になるかな?
スンジ
は、女性陣に、掃除をする様に言います。競売にかけられない様にするために、必死でやっているのは、当然、イナだけ。
ジェファンの車の中で、ハンソンの壊れた携帯を手に入れたと聞かされたセラは、また具合が悪くなります。お約束で、また、薬を買いにいくジェファン。その間に、その携帯を見つけ出したセラだけど、落としてしまい、拾えないまま、ジェファンが戻ってきます。戻ってきたジェファンは「これが、なんで、ここに?」と、なります。

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