いい加減な・・・

暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜 第6話

イギョム達は、鉱山で働かせれている人夫達に協力を得て、脱出を図ろうとします。同じ頃、ダインとチェ武監も中に入ってきていました。ジョンギルもやってきて、イギョムがここまでかって時に、ダイン達が、人夫を扇動し「暗行御史だ」と、やってきます。馬牌を出すイギョム。

しかし、ダインがジョンギルに人質として取られ、追うイギョム。ダインは、ジョンギルに崖から突き落とされそうになります。なんとか、助けたイギョムですが、ジョンギルの刃が向けられます。しかし、ジョンギルにも刃が。チュンサムでした。

ジョンギル達を捕まえた状態で、戻ってきたイギョムは、インチュンに金の盗掘の罪を告げます。漢陽に護送されるインチュン達。

牢にいるインチュンにイギョムは、黒幕を吐けば命は取られる事は無いだろうと、話しますが、イギョムは「自分達が見捨てられる事は無い」と、豪語します。ところが、その黒幕である領議政は、切り捨てる目論見でした。

都承旨の話じゃ、フィヨングンは、外的から守るために兵を養成し、謀反を疑われてしまう様な状況だったようですね。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「暗行御史アメンオサ〜朝鮮秘密捜査団〜」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事