呆然として歩くハニのあとつけるカン・テホ。横断歩道で、信号が青になっているのも気づかず、慌てて渡ろうとするハニ。バイクがやって来たので、カン・テホはハニをかばいます。ハニを見て、スヨンの娘なんだなと思うカン・テホ。
ミン・ハギョンに辞表を出すハニ。ミン・ハギョンはハニに「息子にあなたを追い出したと思われたく無いから、確認するけど、あなたの意思でやめるのよね？」と聞きます。「そうです」と、答えるハニ。
ヘウォンの治療のための医師を紹介してくれたカン・テホに、挨拶をするソンス。この時、ソンスは「ナムギ
さんは無実です」と、話します。「力をつけろ」と言うカン・テホ。
ハニは、ヘウォンの病室を訪れ「息子さんに会う事はもうありません」と、言います。病室を出ると、ミジャに会ったハニは「悪魔に対抗するため、悪魔になる」と言います。
ミジャに「ハニさんに会ったわ。真心が伝わった」と言うヘウォン。ミジャは「若いコはしたたかですから」とか、言ってたけど、あまりここでハニの悪口を言うと、かえってヘウォンに警戒心をもたれるんじゃないのかね？
ソンスに感謝を伝えるため会うハニ。夕日を眺めているハニをソンスは抱き上げボンネットに座らせ「知らないうちに好きになっていた」とキス。
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