いい加減な・・・

韓国版 ドラゴン桜 16限目(最終回) 将来への道

天下大の一次試験。ベクヒョン、プリプ、ボングは受かってました。残念ながら、ヒョンジョンは不合格。そして、チャンドゥ・・・カン・ソクホが「お前は合格でも、不合格でも無い」と言います。チャンドゥは受けていなかったのです。

ハン先生がカン・ソクホに「何で知ってるの?」と聞くと「チャンドゥがダンスしてる姿をみて本当にした事が解ったから、かまかけたら、やっぱりそうだった」とカン・ソクホは答えるのでした・・・。

自分の両親に、やりたい事を話すチャンドゥ。お父さんさんは援助は一切してくれないみたいだけど、一応チャンドゥのやる事に真っ向から反対では無いみたいです。

ヒョンジョンは来年もう一度チャレンジするみたいです。

カン・ソクホはベクヒョンに「かりは返せるのか?」と言います。更にカン・ソクホは「俺は、特進クラスに入れとは言ったけど、天下大に受かれとは言ってない」と言います。

一次に受かったベクヒョンですが、天下大でなく、別の大学を受けたい旨をお祖母さんに話します。カン・ソクホに話しがあったベクヒョンだけど、カン・ソクホはベクヒョンの家にhome来ませんでした。ベクヒョンは独り言で「話しがあったのに。さすが弁護士だな。先を読んでる」と言います。カン・ソクホはベクヒョンが他の大学を志望してると気付いていたってことだね。

大学の面接でベクヒョンは自分が小さい時おばあちゃんが漢方医にお世話になっていたので、それで漢方医学部を志望したと話します。

ベクヒョン、プリプ、ボングの3人は見事合格しました。

先生達は去る事になるけど、理科のチャン・ヨンシク先生はピョンムン高校に採用されたので残るみたいです。

カン・ソクホは5人天下大を合格させると言う約束を果たせなかったので、学校を去ります。

チャン・マリは特特進クラスを作り、天下大合格を目指しています。

ハン先生は相変わらず楽しい英語の授業を目指しています。

カン・ソクホの弁護士事務所に出前をもって来たのは、ベクヒョンでした。笑顔のカン・ソクホ。笑顔のカン・ソクホの静止画で終わり・・・。笑顔のカン・ソクホ・・・見慣れてないのできもかったです。ごめんなさい。

前半はカン・ソクホが目立ってたけど、後半になると、カン・ソクホの喜怒哀楽が出て来た代わりに、カン・ソクホはそれほど目立たなくなり、生徒達にスポットが当てられていた感じでしたね。

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