です」と、はっきりと言ってしましい、恋人気分が味えなくなったソルファ。
これで、ソルファは、ソクフンへの恋心を自覚するでしょうか?
ジサンは、チ
ジャに「先輩にこれを渡してほしい」と、言います。それは、チャンネルPの入社志願書でした。
電話で、ソルファは、チャンネルPに「受かるわけない」と、ジサンに言います。ジョンドのゴタゴタがありましたからね。「絶対に受かる」と、言うジサン。
ナンソルは、ジサンにソルファの事を、聞きます。「いい人だ」と、答えるジサン。しかも、ナンソルに「好きなの?」と、聞かれて、ジサンが「好き」と答えるので、ナンソルはジサンに「何?その女は、兄弟2人を振り回してるの?」と、言います。ジサンの好きは、ソルファを先輩としてなんですけどね。階段を下りながら、サ女史の言う通りかしらと、思うナンソル。
お店をが開店したので、ガプチャにお礼の挨拶へ行くソクフンは、ちょうどガプチャの自宅前で、ガプチャとジェリムに会います。
家では、ナンソルがジ
ンサンに会社に入る事で「家族じゃないのに」と、罵倒していました。すると、ガプチャに「今まで、そうやって、ジ
ンサンにあたってきたの?」と、言われるナンソル。これ、ジェリム、ソクフンにもナンソルは、聞かれてしまいましたね。

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