いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第32話

案の定の展開。テソンと土地所有者は繋がっていたわ。

あと、ボンイルが工事現場で働き始めたけど、まさか?よね?

両親が話しているのを偶然聞いたヨンジャは、ふたりが自分に何か秘密にしている事があるんじゃ無いかと、気になります。そして、ふたりに「私に隠し事は無い?」と、ヨンジャは聞きます。「有る訳無い」と、ふたりに言われてしまうヨンジャ。ヨンジャが食い下がるので、ハナは「有るわよ。ヨンジャが医師免許に受かるか?とか、結婚はしないのか?とか」と、言います。


をかけられ疲れているカン・ジウクに、イェラは「ジウクさんが、食事会を延期してといったんでしょう?」等と、言います。呆れるカン・ジウクは「思い込みの激しい人だな」と、カフェで、席を立ちます。電話が、かかってきてカン・ジウクが「ヨンジャさん?」と言うので、イェラは逆上。

カン・ジウクはイェラに「僕が、電話する様にメールしたんだ。ヨンジャさんに関わるな」と、その場をあとにします。イェラは、ヨンジャに電話をしますが、切られます。

イェラはムシャクシャした気持ちで、駐車場で車の中にいるとヨンジャがソンジェの車に乗せられて、出社します。イェラがヨンジャに言いがかりをつけてくるので、ソンジェが無視して、ヨンジャに「行こう」と、引っ張ります。すると、イェラは、ソンジェに「子供を預けておいて、親らしくしなさいよ」と、飛び火。

ヨンジャはイェラの口を塞ごうとすると、ヨンジャは、イェラにビンタ。その様子を見ていたカン・ジウクが止めに入り、イェラは驚きます。


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