そして、納得いかないながらもチェリは、キム執事に言われたカフェへ行きます。そこで、チェリはキム執事から「私がチェリの実母なの」と、言われます。なるほどね。だから「チェリ」なんて言って居たときが有った訳ね。
それと、キム執事は「お祖母さんは知らない。お父さんは知っている」と、話します。信じ無いチェリに、キム執事は「考えて見なさい。お父さんはどことなく冷たかったでしょう?」と言います。まぁ、言われてみれば確かに。
キム執事は呆然と歩いていると、スーパーから出て来たスンオクを見かけ、後を追います。スンオクが家に入り、こんな近くに住んでていたのねと思うキム執事。ところが、携帯を忘れたスンオクが直ぐに出て来て、キム執事が落としたスカーフを見つけ声をかけます。ここでばっちりお互いを見る事になる、スンオクとキム執事。
スーパーで働いているスンオクのところにやって来たマルスクは「教授と私が付き合っているんだから」と、言います。すると、そこにジェイクが現れ「付き合っていません。それに、お手伝いさん扱いしないで下さい」等と言います。悪態つけなくなったマルスクは、いそいそと退散。すっきりしたわぁ。もっとやって欲しいわ。
エムマと投資の事で言い争いになったテシクが診察室を出ると、看護師さん達が、ビンナがキレイになったなどと話しています。しかも、看護師さん「エムマは嫌い」とか言ってるし

ビンナとヨンドゥが、ハジ
ンと一緒に居るのを見たテシクは、嫉妬しています。

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