いい加減な・・・

ノクドゥ伝 花に降る月明り 第8話

戸曹判書に、刀を向けたチョン行首は、ノクドゥに、ムウォル団に、中止をいうように言います。ノクドゥが向かうと、戸曹判書の首を掻っ切るチョン行首。そこにある人物が現れます。チャ・ユルムでした。チョン行首が、ムウォル団の頭領だった訳ですね。まあ、何かそんな感じはありましたね。

そして、キム・スクにそれを伝えるノクドゥ。ちょうど、官軍に刺客が女性だとばれたのもあり、全員を始末するムウォル団。ただ、一人、生き残りがいました。

チョン行首は、任務が遂行できたと、ノクドゥに入団を認めます。

決起大会をするホ・ユン。そこに、チャン・ユルムが現れます。チャン・ユルムに「綾陽君」と、ホ・ユン。あら、そうだったのね。しかも、綾陽君は、永昌大君を殺したと、いうのです。このドラマではそうなのね。「どうせなら、この、私を王にしたら良いだろう」と、綾陽君。

光海君は、戸曹判書を殺したのは、女人だと聞かされます。ホ・ユンと寡婦村の関係性を怪しんだ光海君はそこへ向かいます。光海君と知らずに時間稼ぎをするノクドゥ。そして、光海君がお堂に入ると、寡婦達が、お経をしていました。怪しい点を見つけることが出来ず、その場をあとにする光海君。

綾陽君は、ホ・ユンにある人物を会わせます。それが「王様の子」を名乗り、現れたのがファンテでした。あれ?光海君の息子って、ノクドゥじゃ無いの?なので、ファンテが危機になった時、助けたのが綾陽君側だったと言うことよね。その人物が、覆面取っても、誰か、わからなかったけどniko

綾陽君は、ドンジ
が好きなのは、本当なの?何か、利用する目的とかで?


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