ギョンヒが、ユ・リ
ンにユ・ジンの居場所を教えようとした際、イジ
ンの姿が目に入ります、口をつぐむギョンヒ。ユ・リョンを殺そうとするイジ
ン。ギョンヒは「イジ
ンを守ろうとしたけど、殺人鬼にしてしまった」と、言います。ギョンヒは、ユ・リョンを殺そうとするイジ
ンを、阻止しようとしますが、ギョンヒは、屋上から身投げをしてしまいます。
ギョンヒに駆け寄るイジ
ン。程なくギョンヒは亡くなります。ユ・ジンも、ギョンヒの死体に駆け寄ります。ギョンヒは、ユ・ジンを、ミヒョンに託していたのです。イジ
ンが、ナイフを、ユ・ジンに向けたので、彼の足を撃つジソク。ユ・リョンを見た、ユ・ジンは逃げ出します。
追う、ユ・リョンですが、ユ・ジンが、踏切の遮断機が降りた向かう側に行ってしまい、見失います。
ヒョンジャは記者会見で、最初に被害者が出た時、警察が耳を傾けなかった責任を取ると、警察庁長官を辞任します。
ユ・ジンを探すビラを、ジソクが貼っていると、ちょうど、ユ・ジンが現れます。ユ・ジンを見守る様に、尾行するジソク。ユ・ジンは、過去、ユ・リョンが、描いた地図を思い出し、見事、家にたどり
くのでした。朝、ユ・リョンが、目覚めると、隣には、ユ・ジンが・・・。
母のお見舞いをするジソクですが、母は、また、ジソクを忘れていました。しかし、以前と一緒に座ったベンチに座る母のとなりに、ジソクが座ると、母は、あの時のおじさんだと言うことはわかっていました。
夜勤で横になるユ・リョンと、ジソク。ジソクはユ・リョンに「あの時の答えが聞きたい」と、言います。ユ・ジンが見つかりましたからね。手を繋いで寝るふたり。
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