いい加減な・・・

私の婿の女 第108話

ひき逃げの目撃者(元秘書室長)から電話をもらったジンスクは、ヒョンテと共に会う事にします。待ち合わせの現場で、電話をした元秘書室長は、電話で話しているジンスクのそばに、ヒョンテがいるのを目撃します。テホがひき逃げした被害者が、ヒョンテの前妻と知った元秘書室長は、待ち合わせの場所に、姿を見せる事は、ありませんでした。

嗅覚がするどいジェヨンは、元秘書室長の後をつけます。

テホからお金を見せられた元秘書室長は「これでは、安い。被害者が、誰か知っていますか?」と、言います。テホが聞いても、それは教えない元秘書室長。ドアの外で、ジェヨンは2人の会話を聞いていました。

ジェヨンは「会長に頼まれた」と言って、秘書室長を呼び出します。元秘書室長の話や、状況から、テホがひいた相手が、ヒョンテの前妻と、ジェヨンは気付きます。

ミジャの元気が無いので、事情を聞いたパンも、テホのひき逃げを知ります。

元秘書室長は、高飛びの準備。

映像と引き換えにジェヨンから、お金を受け取った元秘書室長ですが、借金取が現れ、ボコられている最中に、頭をぶつけます。

テホは、ヒョンテに話そうと呼びし、話そうとしている時に、ヒョンテに電話がかかってきて、元秘書室長が、亡くなったと聞かされます。


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