口封じに、密売業者がオ執事に斬られるところを見たホンは持っていた絹を落として、逃げます。
カン・ゲマンとオ執事は、なんとしても、ホンの口を封じようとします。
キム主簿は、落とした絹の持ち主の子供が、密売について何か知っているのでは無いかと、ホンは追われる身に・・・。
状況を察したキム師匠は、養成所をやめる事にします。
ホンはキム師匠をこういう状況に追い込んだのは自分のせいだと責任を感じます。女性がヒロインの場合のありがちパターンです。
密売船に居た少女の人相書きを見たキム主簿は、以前、闇商売で逮捕した少女だと気づき、養成所に踏み込みます。
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