パク・チェオがジョンボクの事を認めないため、ジスクはサンナムに「義父に頭を下げて欲しい」と言いますが、サンナムは「何で俺が、あいつに頭を下げなきゃなんない」と言います。
臨海から戻ったウンスンは、サンナムに「聞きたい事が有る」と、龍浦里の事について聞きます。「故意では無かった」と開き直るサンナム。ウンスンは「それと、ひとつ言いたい事が有る。腎臓の提供者は誰だか知ってる？残りの人生、せいぜい善行を積むのね」と、言います。
さすがに、サンナムもジョンボクが提供者だと気がついた様で、ジェシクに聞きます。
退院したサンナムはまっすぐパク家にやって来て、パク・チェオにジョンボクとの結婚を認めてくれる様お願いします。
その帰り、ジョンボクに会ったサンナムは「私は人より恵まれたかもしれない。しかし、私も普通の男だ」と言います。しかしジョンボクに「普通の男以下だ」と言われ、くずだと認めるサンナム。
ジョンボクとスングムの結婚式が執り行われました。
そして、とうとう、ヨンソンには契約破棄の話しが来てしまいます。
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