ンから、ハ・ジニョンが、チャ・スギョンの事を「諦めない」と、言っていた事を聞いたチャ・ソギョンは、ハ・ジニョンを呼び出します。ハ・ジニョンに自分の事を諦める様に言うチャ・ソギョン。ってか、そもそも、本気で、ハ・ジニョンに関わりたく無かったら、呼び出すんじゃなくて、無視じゃない？
ハ・ジニョンがオフィスに入ると、キム・スジンが居ました。この会社は、部外者が出入り出来るのかしらね？キム・スジンは「お花のお礼も無いのね」と、言います。そして、ハ・ジニョンが「この招待状はなんだ？」と、聞くと、キム・スジンは「私結婚するの」と、言います。本当？
キム・スジンは、ハ・ジニョンに「これまでの事はお互い
に流しましょう」と、言って握手。オフィスを出て行く時、キム・スジンはウインクだわ・・・。なんか、怖いわ
。チャ・ソギョンは、ハン・スニと家具店へ・・・。チャ・ソギョンが「高級です」と、恐縮していると、ハン・スニは「気に入ったのが有ったら言って」と、気楽な感じで言います。すると、イ・ハヨンが、ハン・スニに挨拶をすると、チャ・ソギョンに「挨拶もないの？うちとの結婚の時は、安物を買おうとしていたのに」と、言います。
チャ・ソギョンが怯える様に挨拶をすると、ハン・スニが「ソギョンに負担をかけない様に、私が出すのよ」と、言います。それでも、イ・ハヨンがひるむ事無く「この人には、子供もいるのに」と言うと、ハン・スニは「失敗は誰にでも有るものよ」と、言います。
新婚旅行から帰ったソドンは、新居の冷蔵庫に常備菜が有るのをみて、母の愛を感じたんでしょうね。ソドンは、目が潤んでしまいます。
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