ジンスクに「遠くからで良いから、母を一目見させて」とウンニムは頼みますが、ジンスクは「会わせない」と言います。ウンニムは「母を恨むかどうかは、私が決める事」と言います。確かに、そうだわねぇ~。
そして、ウンニムは、清州で、母の名がクム・ファヨンという名前だと言う事を知ります。教えてくれた人はウンニムの母を「優しい人だった」とウンニムに言います。ウンニムは、マルナムたちから母の事は悪口しか聞かされないので、嬉しくなります。
連絡を受けたマルナムとジョンオクはウンニムが母親探しをしていると知ります。ウンニムが帰るとマルナムは「息子が亡くなって、嫁に全財産を任せたんだ。ところが居なくなったんだ」と言います。ジョンオクは「その後、借金取りが来て、大変だったんだ。いつか、娘に会いに来るだろうと、元居た家の近くに住んでいたんだけど」と言います。
ウンニムにしてみると、マルナムたちが母の悪口しか言わないのが辛いんじゃないかな?この事で、マルナムたちと、ウンニムに溝が出来なければ良いけど・・・。
ジ
ミってば怖いわぁ~。今度は、会社の乗っ取りを考えているわ・・・。

人気ブログランキングへ

