ンヒョン 『マイ・プリンセス My Princess』『まだ結婚したい女』
チェ・イマン役：パク・ヨンジン 『パンチ 余命６ヶ月の奇跡』『頑張れチャンミ！』『快刀ホン・ギルドン』
隣人役：イ・ジンモク 『欲望の仮面Mask of the greed』『秘密（KBS）』『いばらの鳥』『紳士の品格』
英祖は、イ・ソンに科挙に平民が受けられる様にする事をやめる様に居ます。そして、礼曹判書のイ・ジョンソンを罷免し、後任にミン・ペクサンを任命します。
イ・ジョンソンはイ・ソンに「三年前、恥ずかしながらも生きながらえたのは、世子様をお支えするためです」と言います。
キム・サンノは英祖に、新たな王妃を迎えて世継ぎを作るべきだと進言します。
昭媛はキム・サンノに寵愛を受けている自分こそ王妃にふさわしいと言います。取り引きとして、昭媛は、ソ・ジダムが東宮殿に居る事を話します。
新たに入った女官は、パク尚宮の親戚なので、パク尚宮の実家を捜査するキム・サンノ。しかし、近隣の住民たちに「夜逃げした」と聞かされます。これは、ホン・ボンハンが手を打っていたのでした。老論派とは言え、ホン・ボンハンは大変です。
イ・ダルソンに接触したイ・ソンは、そこでナ・チョルチ
に会います。ナ・チョルチ
は「平民が科挙を受けられる方法が有ります」と言います。それは、老論派のミン・ペクサンが関わっている科挙の不正を明かす事でした。
イ・ソンは、直接ミン・ペクサンに自ら不正を正す機会を与え「私も王様の敵にならない機会を得られる」と話します。
そして、科挙の日、締め出された平民は「受けさせてくれ」と詰め寄り、イ・ソンは門を開けようとしますが、イ・ジョンソンは引退覚悟の上で「私が開けます」と、門を開けます。
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