いい加減な・・・

私の婿の女 第110話

ヒョンテ達の目を見る事が出来ないテホは、パンとミジャにひき逃げの事は口をつぐむように言われ、悩みます。テホとしては、ヒョンテ、スギョン、フンが家族として、仲良くやっている姿を見て、余計に胸が痛くなったでしょうね。

テホとしても、家族をも守る決断をしたんでしょうね。ジェヨンにKPアウトレットの社長をやらせる事にします。テホは「俺だけじゃない。監視している」と、釘をさします。

だけど、こんなことやっていたら、また、同じ事が起こると思うわ。それと、まぁ、元秘書室長の死の原因は、公にはまだ、分かってないけど、そもそも、テホが自首していたら、悲劇は起きなかったと思うのよね。結局それを知る時、テホは、余計に罪悪感を持つ事になるのに。

この人事を不可解に思うヒョンテ達。ヒョンテがテホに忠告しても意味無いですね。

ジェヨンとガウン・・・。ガウンの方は「これで、ヒョンテが別れてもヒョンテの所にはいかない」と言い、ジェヨンは「スギョンに跪かせる」と、言います。そんな日は来ないから。

ヒョンテ達に、ひき逃げの事を知られない様にするために、テホは、ヒョンテ家族にフランスへ行ってもらおうとします。スチョルが「姉さん達がいなくなったら、俺達があちらの家へ行く」と、言うと、パンは反対はしませんでした。こっちに居るより、向こうに居た方が、ヨンシムがひき逃げの事を知る確率が低くなると、考えたかな?

ヒョンテ達がフランスへ行くと知ったソニョンは、ジンスクに「ヨンチェを殺したのは、会長よ」と、教えます。


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