秘密倉庫で、つまづきそうなヨウルを支えたガンチは、ヨウルの胸を触ってしまい。女だと知ります。
掛け軸の裏の壁を怪しむソ副官は、その事を春華館にいるグァヌンに指示を仰ぎに行きますが、グァヌンは酔っ払っていて、どうにもなりませんでした。スリョンは、ピョンジュンとなのかは、わかりませんが、繋がっている様です。
秘密倉庫で、ガンチに襲われた時に負った傷の影響か、高熱に苦しむヨウルは、ガンチに自分の名前がヨウルと明かします。すると、ガンチも幼い時の事を思い出します。気を失うヨウル。
百年客館から荷物を運び出すのを見たグァヌンは、それが運ばれたイ・スンシンの居場所へと行きますが、それは、実際に穀物の荷物で、後から、銀子が入る荷物が入って来ました。悔しがるグァヌン。
秘密倉庫でガンチは、ヨウルの傷を見て、神獣の力を使って、治した様ですね。