このドラマ、恨みの連鎖なんでしょうか？
王、景宗（キョンジョン）から、尋問されて「謀叛などありません」と、イ・グムは答えます。尋問にまったをかけた老論（ノロン）派重臣、ミン・ジノンは「証拠が無い」と、言います。これを認めて、王、景宗（キョンジョン）は、尋問をやめる事に・・・。この様子を見ていた密豊君（ミルプングン）イ・タンは、唖然。
実は、ミン・ジノン、イニョン王妃側の人間だったんですね、思えば、苗字が、ミンですね。そのイニョン王妃を潰した側の、チャンヒビンの息子が、王、景宗（キョンジョン）。チャンヒビンを引き摺り下ろした側のスクビンチェ氏の息子が、イ・グムだと、眺めていたわよね。因縁って事よね・・・。
タルムンは、密豊君（ミルプングン）イ・タンに、自分を信じこませ、計画を手に入れます。
パク・ムンスは、慕っていた観察ハン・ジョンソクの死について、ウィ・ビョンジ
が関わっているとみて、摘発する事に・・・。
ト・ジグァンも捕らえられ、いよいよ危機が差し迫った密豊君（ミルプングン）イ・タン。大胆にも王宮に入ってきました。イ・グム達が、密豊君（ミルプングン）イ・タンが、王宮にいるようだと、話してるところに、武官を殺して、血まみれになった密豊君（ミルプングン）イ・タンが現れます。
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