いい加減な・・・

イルジメ 一枝梅 第18話 復讐を前に

ウンチェを人質にとり、ピョン・シクから、セドルを拷問した事やイ・ウォノの死の真相を聞き出そうとするイルジメ。でも、ピョン・シクに「断じて自分では無い」と言われてしまいます。まぁ~確かに、ピョン・シクは命令されてやってる事だからねぇ~・・・。

梅の木を眺めるヨン。すると、そこには“ヨンの木。誰も触るな”の札。ポンスンはヨンをみて、木の陰に隠れているけど、ヨンからはチマの裾が見えて、バレちゃってるんだよね。そんなポンスンが可愛いniko。そしてポンスン、ヨンの手をとり「手を離すな」って、子供の時、ヨンに言われた事を言うんだよね。でも、ヨンは覚えていなくてポンスン「私は帯留めをみてすぐに解ったのに」と残念そうに言うと、ヨンは思い出すんだよね・・・。

ある時、ポンスンは土の中からイルジメの衣装を発見。ヨンがイルジメだと解ります。

ヨンは「仕事が終わったらお母さんを見つけてタンも一緒に漢陽をでるんだ。お前もくるか?」とポンスンに聞きます。そしてヨンは「俺は心の中で密かに思っている人がいる。其の人を忘れるのに、時間がかかるかも知れない。もしかしたらずっと忘れられないかもしれない」って言うんだけど、ポンスンは「付いて行く」って言うんだよね。もう、ポンスンいじらしいよ~。私だって付いて行くって言っちゃうよ・・・。

フンギョンも今までの事を思い返し、イルジメはヨンであると気がつきます。フンギョンが宮殿の地図を手に入れ、ヨンに見せます。この地図、ぬれて乾くと、なんか紋様が出てくるんだよね。それは、あの紋様と同じなんだよね・・・。

そうそう今度の敵は宮中って事でヨンは“宮”って文字を的にしてたよね。漢字だと意味が解るからいいよね。

また、清からチョンがきたよ~。清の人たちも世子が朝鮮に戻ってすぐになくなった事に不信感をもってるみたいね。

イルジメとウンチェの仲がバレて、ピョン・シクは左遷。

そして、ウンチェのきった指を届けてイルジメに来させるようにするサチョン。イルジメはもちろんウンチェが捕らえられている場所にいきます。イルジメ、ピンチの時、思わず助けるシフ。

逃げた、イルジメとウンチェを追うシフ。イルジメに剣を奪われたシフだけどイルジメは「剣は人を助けるために使うと言うのが父の教えだ」って言って去るんだよねぇ~。シフからしても、それは父に言葉にもなるよねぇ~。そんな顔してような・・・。

ウンチェはイルジメに「これが私にとって初恋で、最後の恋かもしれません。どうぞお顔を見せてください」って言ったところで終わったけど、顔見せないと思うんだけどなぁ~・・・。そして、指はウンチェの指を切ったのではなく、シフの指でした・・・

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