いい加減な・・・

ペントハウス3 第11話

母役:イ・ウヌ 『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』『輝くか狂うか』

お金が必要なダンテが、行った所は、よりによって、ソン会長の元。ソン会長は、気前よく小切手に欲しい金額を書く様に言います。ダンテが書き終えると、ソン会長は「無利子で貸してあげる。その代わり担保を頂戴。ペントハウスが良いわね」と、言います。今のダンテに、断る余裕は有りません。

ダンテがドヘ建設のロビイストに会うと、その正体はスリョン。スリョンと揉み合ったダンテは、気を失います。すると、子供の頃の記憶が・・・。

ダンテがこだわるチョンス地区。そこは、ダンテが幼い時、母、妹と3人で掘っ建て小屋で夜寝ていると・・・。重機と共に現れたのが、ジュンギの父。母と妹が寝ているのに、小屋が壊されただけで無く、母(多分妹も)は、負傷。ジュンギ父は、同僚に「シム会長(おそらくスリョン父)には黙っておけ」と、言います。その場所に、ジャコモが建てられたのです。

ユニがつけていた時計が見つかり、ロナは、スリョンと共に、警察へ。スリョンはその時計に有る録音を再生してみます。ユニは、あの崖、ギリギリのところで「ソッキョンは、ソナの双子の妹よ」と、録音していたでした。

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