いい加減な・・・

真心が届く 第5話

司会者役:チョン・ミョンジ
ン 『ハンムラビ法廷』『今日、妻やめます~偽りの家族~』『黄金の私の人生』
スンヒ役:イ・ユミ 『ハンムラビ法廷』『夜警日誌DIARY OF A NIGHT WATCHMAN』

食事中、クォン・ジョンロクが電話で席を外している時に、オ・ジンシムは、ユニに「愛されたいから、嘘をつくんでしょう?」と、言います。心を開き泣くユニを抱きしめるオ・ジンシム。その様子を、クォン・ジョンロクは、見ていました。その後、クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムに「お見事」と、褒めます。

気を良くしたオ・ジンシムは「さっきは、お見事を言ってくれたのに、言葉だけ?法律の勉強をするのを手伝ってくださいよ」と、クォン・ジョンロクに頼みます。週末、クォン・ジョンロクから勉強を教えてもらえる事になったオ・ジンシムは、妄想では、自分の隣に、クォン・ジョンロクがいるのですが、現実は、クォン・ジョンロクがホワイトボードで説明し、がっかり。

ドライブインインシアターでの帰り、オ・ジンシムは、ペットボトルのふたを開けずに飲もうとしたので、思わず笑うクォン・ジョンロク。それを見たオ・ジンシムは「クォン先生は、笑顔が素敵です」と、言います。

偶然ヨルムに会い、クォン・ジョンロクと、オ・ジンシムはお茶を飲みます。ヨルムと話すクォン・ジョンロクが笑顔を見せるので、面白くないオ・ジンシム。それを、ヒョクジ
ンに話すと「まるで嫉妬をしているようだ」と、言われるオ・ジンシム。

ヨン代表がテレビの討論番組に出る事になり緊急会議で、ヨン代表は「もう一人出られる」と、言います、ウンジは「クォン先生がいいんじゃいかしら?」と、言いますが、クォン・ジョンロクは「他に用事はあるので」と、断り、退席します。その後、チェ先生と、タン先生二人が立候補。チェ先生が票を集め、出演する事に。

しかし、突然、一人でいいとなり、ヨン代表だけが、出演します。しかし、ヨン代表、討論番組なのに「そうですね」しか言わず、がっかりな職員達。

ストーカーで悩む女性が、オルウェイズ法律事務所にやってきます。


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