いい加減な・・・

ガングクは院長にいわれた通りに教授会(で、いいのかな?)で、自分の意思で辞表をだしたこと、外国から誘いがきていることをいって、やめることをいいます。でも、教授会は納得いっていないみたいですね。

ガングクの手術ではレジデントはガングクの技の盗もうとして、よ~く手術してる部位をみてるもんだから、ガングクとレジデントの頭がぶつかってるよ~。つーか、手術中、皆、和気あいあいな感じだったけど、もっと真剣にやってほしいわ・・・。

ウンソンはレントゲンの先生にレントゲンの見方を教わっているときに、血管がハートになっているものとかみせられるんだよね。そしてこの先生はウンソンに「お前はハートのあるやつだ」と・・・。

ウンソンは自分の頭蓋骨のレントゲンの口の所に薔薇のハナが入っているのをもらってご機嫌になり「そうだ練習しようと」花札をつかって、けがした右手で花札をつかむ練習をします。でも、うまくいかないんだよねぇ~。それを、そっとみている、ガングク。ガングクの所にキタ、イ・スンジェにガングクは「あいつのけがはなおる」っていうんだよね。それを、そっと立ち聞きしていたウンソン・・・。

ガングクの送別会ではミン・ヨンギ
もいました。微妙な表情でした~。

荷物を整理している、ガングクの所にウンソンがきて、荷物をガングクの家迄運びます。ウンソンは「どうして逃げるんですか?せっかく、心臓の手術が分かってきたところなのにぃ~」と。ガングクは「お前はどん底をしっている。這い上がれ。右手がだめなら、左手をつかえるようにしろ」といいます。ウンソンは「左手で縫いました」っていってテディベアを渡してでて行くんだよねぇ~。其のテディベア、手術
の格好してるんだよねぇ~。何か、かわいかったね。このときも、ガングクはウンソンにアンポンチンっていってたなぁ~。

ガングクはお寺で、お参りしてたみたいだけど、家族のこと以外に、ウンソンの右手のことも瓦にかいていたんだね。

院長が院長室かな?入ろうとすると、いれてもらえなくて、副院長の話では学長によるものなんだとか・・・。すると、院長は胸がいたくなったみたいで、倒れてしまいます。通りがかった循環器内科長が院長に寄り添います。

院長は心筋梗塞(お約束)で循環器内科長が前に会長にやったみたいなワイヤーみたいなのを、血管に通すみたいなのをやってました。(名前分からなくてすいません・・・)見守る、ウンソンとヘソク。でも、思った以上に院長の心臓が悪くて、手術することになりました。

ガングクがいなくなった今、手術出来るのはミン・ヨンギ
だけ。なにげに、ヘソクは不安です。ヘソクは院長にも「チェ科長呼び戻せば?」といっています。ヘソクがいなくなったあと、独り言で、院長は「オレはまけない」といっていました。

ミン・ヨンギ
はトイレで院長の手術することの損得勘定をしていました。そして、手が震えています。最後にドアをつかんで「あ~」とかいって何だろう?と思ったんですけど、これ、わざと、けがをして、院長の手術の回避をしたんですね・・・。

それで、イ・スンジェの所にも、院長手術の話がきましたが断り、白羽の矢がたったのが、っていうか、なるべくして、なってるというか・・・キム・テジ
ンです。野心のあるキム・テジ
ンは「もし、失敗しても、手術の失敗ではありませんし、成功すればこの部門の手術は私になります。最年少で、科長になれると」循環器内科長にいいます。

手術のとき、ヘソクはキム・テジ
ンに「院長のことよろしくお願いします」と頼みます。

でも、院長の心臓は思ったよりも悪くて、心臓移植になったみたい。これまた、だれが心臓移植するのか?ってはなしみたい。

何か、ウンソンは指の感覚が戻らないし、院長の病気でヘソクは落込んでるしで、あんまり楽しいところがアリマシェンでした。

他局での放送をみて:

手術で頭がぶつかってるシーン、ウンソンがレントゲンの見方を教わってるシーン、ウンソンの頭蓋骨のレントゲン、ガングクの送別会のシーン無かったな・・・。

ぺ・デロとミミのラブラブシーン(?)は、始めてみたな・・・(笑)。

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