ヨンスの先輩は「だから名義を変えておいた」とヨンスに言います。ヨンスはそう言う事よりウンスを傷つけてしまうのでは無いかと心配するのでした。
そんな事を露程も知らない知らないウンスは、はしゃいでソファの色などについてヨンスに相談します。ヨンスはやはり、どうしてもウンスには本当の事は言えないようです。そして、送ったウンスをヨンスは抱きしめます。
その後、ヨンスと連絡を取れなくなったウンスは、ヨンスの先輩に聞きますが「出張」と言われます。しかし、ウンスは出張にいくのになんで連絡を絶たなければならないのか疑問をぶつけますが、ヨンスの先輩は「待っていて下さい」と言います。
ウンスはジェインの力を借りてヨンスの事を調べます。ところで、ジェインはヨンスの事を調べるために義兄に電話してたみたいだけど、一体義兄は何者なの?
そして、ウンスはヨンスが登録している住所の仁川を訪ねます。そこで、ウンスは別のキム・ヨンスが居る事が解ります。
そして、ウンスはヨンスの先輩に住所の所に行ったら、別のヨンスの家だったと話します。ヨンスの先輩は「オ代理も、今までヨンスをみて来たでしょう?信じて下さい」と言います。
ある時ウンスの郵便受けに大田行きの列車のキップはがありました。ウンスが列車に乗り座っているとヨンスがウンスのとなりに座り「そのままで」と言います。



